バイク教習所
運転免許教習所では、バイク教習も行っている教習所も全国にあるが、自動車の教習と同じコースを使用するため、時間に制約がある教習所も多い。このため、バイク専門の教習所も数多く存在する。また、合宿で免許を取得する教習所もさかんである。
バイク免許の種類は、原動機付自転車が、16歳以上から取得でき、エンジンの総排気量が50cc以下の二輪のもの、または、総排気量が20cc以下の三輪以上のものを運転できる。普通自動二輪は、16歳以上から取得でき、エンジンの総排気量が50ccを超え、400cc以下の自動二輪車の運転、大型自動二輪は18歳以上から取得でき、エンジンの総排気量が400ccを超える自動二輪車の運転ができる。
また、2005年(平成17年)6月1日から新しく制定された、AT限定二輪免許では、AT小型限定普通二輪免許が125cc以下、AT限定普通二輪免許が400cc以下、AT限定大型二輪免許が650cc以下の、それぞれAT限定二輪を運転できる。ここでいうAT限定二輪とは、「オートマチック・トランスミッシッションその他のクラッチ操作を要しない機構がとられており、クラッチの操作装置を有しない自動二輪」と定義づけされている。
教習時間は、学科がそれぞれ26時間、技能は、普通自動二輪が19時間、大型自動二輪が36時間、AT限定大型二輪免許が29時間、AT限定普通二輪免許が15時間、AT小型限定普通二輪免許が9時間となっており、AT限定免許は、他の二輪免許に比べ技能教習時間が短縮されているのが特徴である。
